会社概要 会社の歩み 所在地一覧

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会社の歩み

1928年1月   運動建設工事専門業「奥商会」を創業。
1947年9月   組織を法人化し「株式会社 奥商会」として発足。
1957年3月   「アンツーカネオ」を完成し、第3回アジア大会、国立競技場
サブトラック、国立テニスコートを建設。
1960年4月   会社組織を再編し、商号を「奥アンツーカ株式会社」と変更する。
1962年5月   「アンツーカネオH」を完成。東京オリンピック、主競技場走路に採用される。
1970年11月   西日本各地に営業所開設。
1972年10月   全天候型舗装材「トップエース」を研究開発。
1973年12月   4支店7営業所ほか、組織拡充。
1978年4月   全天候型舗装材「トップエーストーナメント」施工。
1981年4月   東京営業所を開設。
1986年10月   京都市西京極総合運動公園陸上競技場が、第2回都市公園コンクール
「建設大臣賞(施工部門)」受賞。
1991年10月   業務拡大にともない組織拡充。8支店17営業所。
1995年9月   本社機能充実のため組織拡充。
1995年10月   大阪市南港中央公園野球場が、第11回都市公園コンクール
「建設省都市局長賞(施工部門)」受賞。
1998年11月   創業70周年。
1999年3月   全天候型ウレタン系舗装材「トップエースCL」が国際陸上競技連盟(IAAF)より正式認証を取得。
2000年4月   新世代人工芝「フィールドターフ」導入。
2001年3月   ISO 9002認証取得 近畿支店
2001年6月   ISO 9002認証取得 九州支店
2001年7月   ISO 9002認証取得 中部支店
2001年12月   ISO 9002認証取得 東京支店
2002年3月   フィールドターフ 東京ドームへ採用。 アリーナ12,800uを11日間(通常の1/5)の工期で完成。
2003年5月   ISO 9002認証取得 中国支店
2003年7月   佐世保市総合グラウンド陸上競技場、全天候型改修工事で優秀施工業者と優秀現場代理人表彰を受賞。
2004年5月   (財)日本テニス協会より企業賞受賞
2004年8月   JIS Q 9001:2000(ISO 9001:2000)全社統合
2005年3月   夏季の熱中症を防ぐ遮熱トップコート「フィルクール」を完成。
2005年4月   「しながわ区民公園」の管理運営業務を受託。
指定管理者制度により「広島県総合グラウンド」の管理運営業務を開始。
2005年5月   大阪市長居陸上競技場がトップエースCLによる国際陸上競技連盟(IAAF)
クラス2に認定され、IAAF国際グランプリ・大阪大会が開かれる。
2005年8月   遮熱効果に加えてシックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドやVOCや「揮発性有機化合物」の放散寮が実用上ゼロのフィルクールWを開発、大阪城国際文化ホール室内陸上競技場に採用される。
2006年2月   鹿児島県・鴨池運動公園陸上競技場(日本陸連・第一種公認)にフィルクールWが採用される。
2006年4月   指定管理者制度により全国で10箇所の公共施設の管理運営業務を開始。
2007年4月   大阪市長居陸上競技場が国際陸上競技連盟(IAAF)クラス1に認定され、
新オーバーレイ工法とフィルクールWのコンビが話題を呼ぶ。
2007年3月   東京ドームが改良型フィールドターフに全面張替えを、既設フィールドターフの撤去を含めて工期11日で達成。
2007年5月   大阪市長居陸上競技場IAAF国際グランプリ・大阪大会が開かれ、好記録が続出し、「高速トラック」の真価を発揮する。
2007年8月   世界陸上2007大阪が大阪市長居陸上競技場で開かれ、高温・高湿の悪条件の中で今期世界記録21、大会新記録2、参加選手の国内最高記録59、個人最高記録263を生み、「長居の高速トラック」を世界のアスリートに証明した。
2008年1月   創業80年。
2009年3月   「福岡YahooJAPANドーム」 をフィールドターフに全面張り替え。
2009年4月   社内業務効率向上を図り、本社を東大阪市長田東に移転して本社と現業部門を統合。