1978年の横浜スタジアム完成から使われてきた外野フェンスは、2006年に当社のソフトラバーフェンスに張り替えられ、今年で3シーズン目を迎えました。 従来型のフェンスよりも高い衝撃吸収性が「安全性の高いフェンス」として選手から信頼され、フェンス際の華麗なプレーを生み出す原動力となっています。