近畿大学で二つの運動施設が完成しました。

　最新のフィールドターフグラウンドとキャンパス初の全天候走路が生まれました。

Ⅰ．クラブセンターグラウンドがロングパイル人工芝「フィールドターフ」で完成

近畿大学のクラブセンターグラウンドは、大学の長い歴史と実績を支えた課外活動の中心です。

2005年にフィールドターフで完成したＥキャンパスグラウンドが７年間で証明した「品質と耐久性」をお認めいただき、クラブセンターグラウンドもクレイグラウンドから最新のフィールドターフに生まれ変わりました。

Ⅱ．東グラウンドに近畿大学キャンパスで初の全天候走路

陸上競技部の練習拠点でもある東グラウンドに、複合弾性型「トップエースＣＢ」の100m×４コース走路が完成しました。