■ぎふ清流国体が閉幕
トップエースCLで改装された「岐阜メモリアルセンター長良川競技場」で行われていたぎふ清流国体・陸上競技は、男子800m横田真人選手の16年ぶりの大会新記録、少年男子A100m 桐生祥秀選手のジュニア日本および大会新記録等の多くの記録が競技場を沸かせ、10月9日、閉会式が行われて幕を閉じました。 「岐阜メモリアルセンター長良川競技場」は、旧規格の全天候トラックを、オーバーレイによってIAAF規格(世界標準品質、衝撃吸収等)に改修する新工法が採用された陸上競技場です。