7月5日(日)、東京駅近郊の「日本橋八重洲さくら通り」に、ロングパイル人工芝「フィールドターフ」の特設グラウンド(横8m・縦20m)2面が設置され、「Street
Rugby at 日本橋」が開催されました。
2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ」を盛り上げようと、中央区ラグビー協会や地元の町会などが主催し開催された「Street
Rugby at 日本橋」は、1チーム3人、タックルの代わりにタッチするなどルールが簡略化された試合形式で行われ、大人から子供まで全87チームが参加しました。
また、日本を代表する現役の監督や選手も応援に駆け付け、トークショーが行われるなどイベントは大いに盛り上がりました。