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「Street Rugby」にロンドン市長も参加
2015/10/20
10月15日(木)、東京都中央区京橋の「東京スクエアガーデンエントランス広場」に、ロングパイル人工芝「フィールドターフ」の特設グラウンドが設置され、2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ」を盛り上げようと、2回目の「Street Rugby」が開催されました。
「Street Rugby」は、1チーム3人、前後半2分の簡略化されたルールで、2回目となる今回は、地元の小学生約60名のほか、来日中のボリス・ジョンソンロンドン市長も参加され、小学生とワイシャツ・ネクタイ姿で対戦するなど、盛大なイベントとなりました。
ラグビーワールドカップでの日本代表の活躍もあり、今後ますます注目されそうです。