ヨドコウ桜スタジアムが完成（大阪府大阪市）

2015年9月29日に発表されたキンチョウスタジアムの育成型複合スタジアム化改修計画「セレッソの森スタジアム構想」が、「桜スタジアムプロジェクト」を経て、収容人員約25000人の「ヨドコウ桜スタジアム」として2021年4月1日に完成しました。　ピッチと観客席の距離が最短5.8ｍと日本で一番の近さを誇る「日本一の親近感」で迫力と熱気を味わえます。　「クマノザクラ」の苗木と低木約20本をサポーターらが植樹し、数年後には桜スタジアムの名前通り、桜の名所となるのが楽しみです。